平井まつり2011

2011年11月26日

先日6日、今年も平井まつりに参加しました。

あいにく時折小雨のパラつく曇天でしたが、
会場の平井小学校体育館やその周辺の露店などイベントブ-スは、
終日、大勢の人で賑わい大変盛況でした。

私たちも、地域貢献の一つとして、昨年からボランティアでイベントを
開催させて頂いています。


その一つが
「親子ふれあい木工教室」です。
親子で一つの作品を一緒に苦労しながら作る
共同作業です。
今年は色んな物が置ける多目的2段棚に
チャレンジしました。
お借りした小学校の図工室が1部、2部とも
満杯になるほど多くの方で埋まり、皆さん
本当に楽しそうでした。

今年は一番大変なノコ挽きの作業を減らし
ほとんどキット化した事もあって、体力的な
苦労は減ったと思います。
中にはほとんどウチの指導スタッフが
作った組もありましたが・・・。

参加された皆さんは、
完成したときの達成感のみならず、
木材の香りや肌触り、そして加工容易性など
を体験する事で、その暖かみや癒しという
木材本来の良さを実感出来たことでしょう。

もう一つのメイン企画はウッドバ-ニングです。
みつまたの枝(白くて焦げ目を付け易い)や木材の短冊、丸太を輪切りにしたコ-スタ-などに
ヒ-トペン(電熱ペン)で焼いて焦げ目を付けながら文字や絵を描くものです。描いた後はストラップに
したりコ-スタ-として差し上げています。

子供たちに結構人気で、作成に時間が掛かる
ため、いつも順番持ちができるほどです。

みんな自分の名前や思いついた絵柄を
真剣に一生懸命描いていました。
年輪の堅い所は焼きにくいので、ちょっぴり
苦労もしていましたが、それぞれ個性溢れる
作品に仕上がっていました。

指導スタッフも結構忙しいのですが、
子供たちの喜ぶ姿を楽しみながらやってます。
今回は途中でストラップの紐が品切れとなり、急遽、買いに走るアクシデントもありました。また、子供
たちが火傷をしないように常時監視しなければいけません
し、順番をコントロ-ルする必要もあるので、結構気は使い
ますが、子供たちの笑顔に遣り甲斐を感じています。
ただ、残念だったのは、私が見本に作った大作のストラップ
が、いつの間にか無くなっていた事。まあ、持っていくほど
完成度が高かったという事でしょうか。(笑)
また次回までに頑張って作りますけど・・・

日頃、木材に触れる機会がほとんどない子供たちも
どんな形にしろ木材に触れる事で、木の良さを感じて、
木のファンになってくれれば私たちもイベントに参加する
意義があります。是非、そうなって欲しいと思います。

おかげさまで祭りのイベント内では結構好評を頂いてます。
認知度も上がってきました。是非、今後も続けていきたい
                                                          と思います。